作 / Sa−toshi ・ 画 / 森里 涼



【 外 道 伝 ・ 本 編 】

0 0 胎動、ジオフロント 〜 リツコ、レイ、そしてゲンドウ

2014年の春。
リツコは心の隙間に男の肌を求め、レイは初めての肉感に戸惑い、
そしてゲンドウは己の欲望のシナリオに酔う。
役者たちは1年後の主役の登場を待った…。


0 0 序 章 〜 シンジ、微動

強力な機動兵器エヴァンゲリオンのパイロット・碇シンジ。
ふとしたアクシデントで保健室のベッドに横たわる彼は、ごく平凡な気の弱い少年。
しかし、間近に見たクラスメイトの少女の持つ、みずみずしい身体の存在感。
それが己の知らぬ「影」を目覚めさせようとしていることに、
シンジはまだ気付かない。「影」は宴の始まりをじっくりと待っていた…。


0 0 第1話 〜 ミサト、決壊!

(前編)

ミサトは疲れていた、そしてシンジは寂しかった。
その夜、ミサトの秘め事を垣間見たシンジは、その手で禁断の果実をもぎ取る。
思わぬ行為に自らうろたえるシンジ。

(後編)
ミサトの逆鱗に触れて泣き狂うシンジ。
その瞳に孤独を見たミサトは、優しく少年を受け入れた。
だが、その優しさがシンジの魔性を目覚めさせ、ミサトの心の防波堤は決壊する。


0 0 第2話 〜 リツコ、暴発!

(前編)

零号機を使ったテストで起きた技術的なトラブル。その責めを屈辱的な形で受ける赤木リツコ。
だが、その男に飼い慣らされた彼女の熟れた体は、一方的な辱めに歓喜の叫びをあげてしまう。
そんなリツコの前に現れた親しげなシンジとミサト。
2人の間の生温い空気が、リツコの歪んだ心と体に新たな欲望の炎を焚き付けた。

(後編)
家庭的なリツコの一面にすっかり気を緩めるシンジ。
しかし彼の心の中に芽吹き、育ちつつある情欲の味を知ったシンジの影が、
熟れたおんなの気配に揺らぎ立つ。そして心に秘めた想いを果たすはずの
リツコもまた、自ら焚き付けた欲望に飲み込まれていく。


0 0 第3話 〜 委員長、撃沈!

生死を賭した戦闘でその均衡を崩したシンジの心が、友達との間に溝を生む。
そのイラ立ちに歪んだ心の隙間から淫らな黒い影がチャンスを伺う。
影にとってはシンジを気遣う純粋な少女ですら、むさぼり食らうべき新鮮な獲物でしかなかった…。


0 0 第4話 〜 アスカ、融解!

(前編)

意気込みをクジかれたミサトの罵声が響くプラグの中。嫉妬と自己嫌悪…アスカの強い自我が揺れる。
鼻にも掛けないはずの少年に、心の底では惹かれていた少女の素顔。
そんな彼女の純情を、生け贄に仕立てようと画策するリツコ。
おんなたちの想いが渦巻き、シンジは否応無しに呑まれていく…。

(中編1)
そのプライドに潜んだ過去をリツコに暴かれたアスカ。
彼女の中で強さと弱さが葛藤する頃、シンジは、より猛々しく覚醒していた。
それはミサトから卒業するための儀式…?それとも復讐?

(中編2)
与えられた薬に焦がれるアスカの伸びやかな肢体。
火照りを静めるために浴びる水流の中で、重い鎧を着けた少女が自ら官能の海に溺れていく…。
もがく彼女に手を差し伸べる少年は、しかし救いの神ではなく、情欲の化身だった。

(後編)
熟れかけた果実を貪る、碇シンジという名の餓鬼。
覚醒した餓鬼に蹂躪される、少女の体の中でおんなが燃える。
おんなの潤みの底から放たれる熱にアスカが融けていく。
その頃、ミサトは心の花弁を踏み躙られていた…。覚醒の代償、それは居心地のよい場所の喪失。



【 外 道 小 伝 】

本編から離れたシンジ直絡みでないお話。「マヤスペシャル」と化しています(笑)。
より挿し絵らしくを目指した絵の加筆修正及び新規起こし進行中。

0 0 マヤ・壱 〜 いけないインプット

そのデータは、計算通りに彼女を熱くさせる筈だった。
笑顔のリツコに見つめられながら、ひとり乱れるマヤ。
歓びの絶頂に彼女が見た幻は、新たな予感の前兆?
<先輩、こんなマヤを許してくれますか?>


0 0 マヤ・弐 〜 運命のラッシュアワー

その瞳の奥に隠された彼女の過去。高校2年の初夏の朝、ラッシュが少女の運命を変えた。
あこがれの人の胸の中で汚されるマヤ。
<先輩、マヤはこんなにイケナイ娘でした…>


0 0 マヤ・参 〜 剥がれたリボン

突然に頼まれた身代わりのアルバイト。久々に身を包んだ制服に心踊らせるマヤ。
しかし突然降り出した大粒の雨が、彼女の心も制服もズタズタに引き裂いた。
<ごめんなさい先輩、マヤ、ホントはお尻まで汚されてたの…>


0 0 マヤ・想い出の夏休み 〜 秋茜の乙女たち

17歳の夏休み。初秋の香りを含んだ風に心を癒されるマヤ。
彼女を励ますためにプールに連れ出した親友のミキ。
そこでミキの目に映ったのは、水着に包まれた少女の妖しい影。
月夜の晩、ミキの熱い想いがマヤを包む…。
<初めてのキスは…やっぱり女の子だったのね(リツコ)>


0 0 マヤ・続、想い出の夏休み 〜 藍の海・哀のうみ・アイの海 03.10 CG加筆修正

思い出に浸るために回り道して立ち寄った日本海。その藍色の水面が2人の少女の澄んだ心を映す。
しかし、天はマヤのおんなの目覚めを促すかのように、過酷な第3のステージをこの海に用意していた…。
思い出作りのための大胆な水着のまま、昇り詰めるマヤ。
<もう、戻れない私の体…さよなら17歳の夏…だから先輩、私を奪って!>


0 0 マヤ・六 〜 檻の中、再び

高校2年の2学期、待てど鳴らぬ携帯電話に寂しさを覚えるマヤ。
過ぎた夏、親友と結ばれた想い出に体の疼きを覚えた帰宅途中の車中。
そんな彼女を取り囲んだのは、餌食を求める悪辣な狩人たち…。
<思い出せない…思い出したくない出来事、聞かないでくださいッ 先輩!>

        

本サイトに書き下ろしの文章を提供して下さっている「Sa-toshi」さんに
心より御礼申し上げます


| TOP |
inserted by FC2 system