婦警屈辱物語(ver. 2) 文/ゼロ 原案・画/森里 涼
〜act.04 原案・画/森里 涼 remix/ゼロ


・・・

「はあー…。」

 鳥越 恵・23才。
 警察学校を卒業して数ヶ月の新人婦警は、10月の秋晴れの空を見上げて溜息をついた。
 まだ慣れない仕事のストレスもあるのだろう、今ひとつ体調が良くない。違法駐車取締りを始めた矢先、公園の手洗いに向かう自分を、先輩婦警が渋い表情で見送った。
 真面目だけが取り柄だし、しっかりしなければと思う。

「うん。がんばらなきゃ…。」

 公園の入口に近づいた、その時、通りかかったシャッターの閉まった宝石店から「非常ベル」の様な音が聞こえた。
 恵は公園の様子を窺ってみたが、幼児とその母親たちが過ごす午後のひとときは乱されていない。
 一瞬だが、確かに恵は「非常ベル」の音を聞いた気がした。
 彼女の足は、閉店中の宝石店へと向かう。

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<婦警屈辱物語> CONTENTS
act.01
act.11
act.02
act.12
act.03
act.13


非力な私に変わって
act.05以降の文章を提供して下さっているゼロさんに心より御礼申し上げます。

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